褒めるという行為

2007年3月14日
褒められると嬉しいし、お世辞と分かっていても喜ぶ時だってあるけど。

なんていうか、セクハラと同じで、行為の主体になる人のことが
嫌いだったら、褒められてもあまりいい気持ちはしないのです。

はい、ひねくれ者です 笑

でも、手放しに褒められるのはあまり好きではない。
とりあえず褒めておけばいいって思ってない?本当にそう思ってるの??って聞きたくなる。

たまに発せられる、褒め言葉、愛を感じる言葉(信用できる目も含む)の方に価値を見出します。
今、ここに書いていて気付きましたが、やっぱり目を合わせて話すって大事だなーと思います。
いくらメールで愛を語られても、実際に目を合わせての一言には敵わない。

ハンターKは、気まぐれな私に、的確なタイミングで愛情表現してくれます。
私が飽きず、且つ枯渇しないボーダーラインの微調整は天才的。

ハンター男は、その辺のさじ加減がうまいから獲物が引っかかるのかも。
そして、狙った獲物はなかなか逃がしてくれない。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索